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(アヤ先生より)子どもが「もうやらない~」というとき


こんにちは、アヤです!
久々のコラムになりました。ごめんなさい。

毎日楽しく子どもたちと料理してます!
子どもたちもスタジオに慣れてきていろいろな顔を見せてくれます。

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もぉ~楽しくて仕方がない時。
初めてのことでドキドキ感が伝わってきたり。
今日は学校の行事終わりで少しお疲れ気味だったり。
などなど、そんな中で、私も子どもたちの様子を見ながら教室を進めています。

時には、予定していた流れより子どもたちが食いついて集中して作業に没頭している時にはその作業時間を長くとり、違う作業をコンパクトにしたりなど。

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で、今日の本題です。
お子さんとお料理してて「さぁこれからがメインどころだよ!」
っと大人は思っているのに、急に「もうやらない!」と言い出す始末。。。

大人は「え?なんで?」「これからが面白いのに」など思いませんか?
そこから「せっかく準備したのに」とか「あなたがやりたいって言ったじゃない」とか思ったり。
それが2、3回続くとついつい子どもと一緒の料理やおやつ作りが遠のいてしまう。
せっかく親子でキッチンに立ったのに、悪循環にハマるのはとても残念です。

私も子ども達と毎日料理をしていて、「今日は調子でてないな?」と思うことがあるのですが、そこを1歩踏み込んで考えるようにしています。

子どもたちの「もうやらない!」にはいくつか意味があるのご存知ですか?

①本当にやりたくなくなった。
②疲れてしまった。
③よくやっていることがわからない。
④こわい。

だいたいこの4つがあげられます。
大人が言葉通り受け取ると①のようになります。
でも、実はこれってほとんど無いように感じています。
なので、ぜひ②③④を探ってみてほしいんです。

②だった場合は休憩を挟んでみたり
(初めてのことやキッチンという場所に対して、いつもより緊張と集中をしています。)

③だった場合は年齢にもよりますが、わかりやすいように見せながら説明するか、もっと簡単なことを任せるか、楽しい部分だけにするか。

そして結構見落としがちなのが④です。

子どもでも「火や刃物は危ない」と理解しています。
なので、火がボッ!ついたことで怖くなってしまった。ドキドキしてしまった。この気持ちを「こわかった」ではなく「もうやらない」と置き換えてしまう。
その時は「こわかった?じゃあ、私がやるから一緒に見てる?」とか「一緒にやってみる?」など一言声がけをしてみると安心してちょっとやってみる気持ちが出てきたりもします。

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スタジオでも、とくに幼児クラスは上記のことがたまにあるので無理強いはしないで様子を見ながら声がけをして進めています。
「料理が大好きになってもらいたい」
教室中のちょっとした気づきやアイデアなどをこれからもお伝えしていきますね。
お家での親子料理がもっと楽しくなりますよーに!

潮田彩
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